●作品について●

当サイトに載せております作品は、主に2回目個展後の作品です。全て油彩作品ですがミニチュアールには葉書サイズ水彩もあります。作品についてのお問合せ、ご注文は下記までお気軽にお願いします。。
水彩葉書サイズ マット額は初期より 沢山に増えております。
info@takahasiyuri.ocnk.net
髙橋佑理


ホーム絵描き日記
絵描き日記
絵描き日記:1900
«前のページ 1 ... | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | ... 95 次のページ»
2014年02月04日


私も年を重ねましたが写真が出てきたので伯母との
懐かしい日を思い出しました。
私の結婚が決まって上京した時、伯母夫妻の家に泊り
始めて伯父、伯母に会いました。
伯父亡きあと、伯母と親しくお付き合いして・・・
もの腰の柔らかい、静かな話しぷり、、それでいてご自分の
生き方にリンとされていて、地方育ちの私は伯母の都会風な
生き方にチョット異なるものを感じました。
武蔵野の静かなお住まいにある活け花にも都会を感じました。
大学へ聴講にいかれたり 調停委員をされたり
地方の私のまわりの人達とは全く違いました。
血のつながりのある伯母として私達の横浜の社宅へも来て下さり、
「絵」の発表をするようになり見に来て下さったり 気にかけて下さり
母方の親戚の法事にもご一緒したり、私の姉は住まいが近いので
もっと親しくしていたと思う。
妹である私の生母がやはり「絵」が好きであった事を初耳に教えて
下さった。
最後は従兄弟夫妻が外国暮らしで、只、お一人自宅で亡くなったのです。。



私は人生70*年のアルバム、沢山の重い、重いアルバムを
整理して軽い小さいものにピックアップして貼る事をしています。
棚に一杯あったものを久しぶりに見て思い出がよみがえります。
息子達一族が全く知らない方々をH・Pに出すと意外と受けるんです。
嫁達にも・・今の時代こういうやり方も良いのではと思います。
皆忙しいし離れているし。
2014年02月04日
昨夜、お久しぶりにこのH・Pを作ってくれた友人に電話。
彼女は素晴らしい「絵」の活動をされ自立、彼女のH・Pで
作品を開けて拝見するのみに。。
もうお会い出来なくなった。でも時々私のこのH・Pを
ソット直して下さっている。
気が付いてお礼をと思い携帯に電話をした。
彼女はとても謙虚、母のような年上の私にだから?、、
私がしたんじゃない どなたかが?と言う。
段々に話していると’チョコット”と言う。それは彼女にしては
そうかも?長い間、仕事でやっておられたので。
彼女の優しい謙虚さ今の若い方には珍しい。素晴らしい。

素晴らしい「絵」を描かれ 「絵描き」として御成功を祈らずには
いられない。。 
素晴らしい若き友人、有難う、何時も。。
私に日々の楽しみを有難う。又、会える日を楽しみにしているよ。
2014年02月03日
70* あ~参った。”頭もちからもダメ”になる。
F30号をP30に変えるのに。。。
木枠の組み立てうまく出来ない。昨年迄はF100号で
お父さんとずっとやって来た。
30号は一人で出来ると思っていたが、今迄、出来たのに。。
うまくいかない。やはり お父さんに頼む事に。
枠さえキッチリできればキャンバス張りは出来る、と思う。
そんなもんですね・・・年を重ねて、その言葉は嫌いなんだが。ね。
「絵」とブログにハマって運動不足がいけない。
明日はクリニック、葉書サイズマット額、縦絵、横絵ニ点変えてくる。
それが楽しみ?の私で。。マックへよろう。。

嫁が何時も「絵描き日記」を見てくれていて私達の様子が良く
解かるとか、もっと書けとメール来る。お互い女性はすぐメールで。
以前はどんな私の「絵」を貰ってくれたか忘れたがボツボツ整理
の時期と。。このH・Pで選んでね。。

お父さん帰って来て、彫刻で手慣れた大木鎚を持ってきて
サッと枠組み、有難う。**
2014年02月03日
朝、まず私のH・Pを繰り見る。チョットつまらなくてそれは。
ご自分で各地へ行かれ 沢山の写真を撮り
H・Pを繰り広げておられる、ご近所の奥さまのH・Pを拝見。
彼女はアチコチを足で取材、私が自分のうちでこそこそ
やっているのとは全く違う、H・Pの先輩なのです。
ところが最近、私達の隣駅にオープンした大型ショッピングモール
の情報をサイトに取り入れられて紹介されている。
凄~い。。すご~い、、うちではいくら近いとはいえ駅からバス、
中が広~~い、と言うだけで行ってみようとは思っていなかった。
そういうH・Pを持たれ 興味と行動。。。私にはマネはできない。
私は家で毎日、同じ事ばかりしている。


友人が私のサイトの部分を直してくれ 「絵」がチャンと出るようになった。
いつも 有難う。**まだまだ 未熟な私。。。

私のH・Pにリンクして下さっている増田さんのフィードから
「京都」個展のご案内がアップ。
京都迄は伺えないけど頑張って来てね。*
今日は春のように暖か、そんな時には私も元気で外出したい。
家にこもって居ないで前に向きたい。。
2014年02月01日
このところ暖かい日が続く、先日友人から梅の小枝を頂いた。
今日は白い花が丁度咲きごろ。梅の花は描いた事が
ないので何とか「絵」にしようと考える。
うまく入れる事を考え。.これはどうか?な。



息子が私の実家の家系図を書いてくれと言っていた。
そうだね、そういう事は言った事もないし知らないはず。。
写真をスキャンする、と言う。今、言っておかないと私も先は
どうなる?彼も忙しいながら そう言う事を考える年になった。
主人の方は余りそんな気もなく、舅がまとめてくれたのをそっくり
渡すようだ。
考えると「人」は自分で生きていても、自分で生れてきた訳ではない。

先祖があって育ててくれた人がいて。何処でどうして、誰に世話になって、
人との交わりで今がある。私は親が早く亡くなったので人より一杯、
余計にまわりに良くして貰った。
この世の不思議みんなとのご縁、仲人のおばさんご夫妻の存在でうちの
私達の存在があるの。
お形見に頂いている和服。お着物、、未だここにあり*

昔の事ばかりではなく、、現在でも随分「人」にお世話になって、それは
ご縁なんだね*皆んなと。*

このニ点の季節の「絵」、クリニックへお願いしています。
2014年02月01日
自分の近作を並べているがバックに迷う。
主題の人物に対し何か意味があるように塗りたい?がどうしたら
良いのか?。。解からない。
下手に塗るよりは今月の「研究会」で教わりたい。

今日は一番上の兄ちゃん来るか?彼は弟達から立てられ
親にも迷惑かけた事はない。兄ちゃんの立場で育った、彼は。
ちょっとケチだが、、良く言えば経済家、職業柄。。
色んな子がいて苦労もあるがそれぞれ、生きていかねば
ならない男は自分で・・男なんだもの。
一人、女性の私は「絵」を描き、うちで彼らの食事を用意し
世話をした。それを皆んな理解してくれ。*


何点かの小品も並べて見るが何だか真面目すぎて。。
もっとはみ出し、飛び出したような動きのある面白い「作品」を描きたい。。
前の「絵」を見ないで前へ進むべきと感じる。

出しているこの「絵」は昨年の東光展のF100号です。今年からは
F、Pどちらかで30号を出品します。

2014年01月31日
昨夜 或る、日本画家の画集を繰り見ていて
大きい作品よりもチョットした写生に興味を持った。
私も葉書サイズばかり描かないで少し大きい水彩画を描いて
見たいと思った。手始めに身の回りにある静物でも。。。
すぐに実行出来るかどうか解からないがH・Pのコーナーも
「水彩画」、一点しか出していないし・・。他の水彩額もうちにあるので。
小倉遊亀先生のもユックリ見てみたい。。画用紙等も良く考えて。。


今日はJanuary、一月最後の日、ちょっと行くのが遅くなったけど
ショートカットに美容院へ行きました。さっぱりカット、シルバー白い髪のまま。
年寄りに見えると誰かさんが言うが 紅、お化粧は欠かせないの、余計に。
年相応、、でも しわ、たるみ、体型はどうしょうもない。
しかし 頭の中身は「絵」の事ばかりで一杯。まだまだやりたい*
「絵」しか??ない*
H・Pにアップするのみだが、まだ興味を持っている。。

アトリエアイルの友人のH・Pで「透明水彩の部屋」を繰り見させて頂く。
本屋へ寄って彼女の油絵が出ている雑誌を見る。。やはり買ってしまった。
色んな画家の「絵」、テクニック様々で。
先生の絵がお手本の私。。ポスターをジックリ見させて頂く。
2014年01月30日
昨夜、床の横に気になる作品を数点並べ 考え、眺め、
そんな事をしていると興奮して寝付かれなかった。
朝起きて早速、ちょっと直し 撮って、H・Pに再アップした。
そんな事も、とても楽しい。古い「絵」でも、前のを削除して。
嫁先生に「絵」アップのやり方教えて貰い もう電話で助けを
求めなくても大丈夫。例えどこかクリックし忘れても自分で
何とか解決している。
「絵」アップが自分でやれると自由自在に修整再アップする。。
新作よりも今はそれが多い。又、新たな気持ちで修整作を見て頂くのも
良いかと。?


家族の女性は私を良く理解して、教えてくれる。
体、健康のことの相談はもう一人の家族の女性。
「絵描き日記」で 私の様子、見ててくれる。
日頃は忙しくても電話、メールで。。
女同志はそれで嬉しい。**
2014年01月29日


お子さんのいない友人が「子供がいて良いね」と言う。
そうじゃないのよ、、心配して、苦労を重ね子供を育てたの。
子育てした者しか解からない、、苦労して。そういうもんだよ・・・
もう私は知らん、自分で良いように生きて行け、と言いたい。
甘い優しい母だったと思うが、チョット、それ後悔しているの。。
でも仕方ない。そういう私なんだもの。
穏やかに接して何を考えているのか解らない。
メールの返信来ないと随分心配する。*心配で。いい大人なのに。
帰って来るといえば野菜たっぷりの暖かい鍋にする。
家へ来た時のあの満面の笑顔、ホットしたのか詫びようとしていたのか?
苦労しているのを隠そうとしていたのか?
いくら心配していても顔を見るとスッカリ忘れて喜ぶ。。それが母*
行ってしまったら又、、返信がない。。
男はそんなもの。

もう知らん。私も好きに生きていく、お父さんと。。
ちょっと 弱くなったお父さんに時々良く気遣ってくれる子も*
自分達が子供を育てていて。

暑いブラジルの海に遊んだ日もあったね。ウバツーバの海で。
この写真のように、、大人になった今も、又皆で仲良くして欲しい。**
忙しいだろうがタマには遊びに来いよ。ね。。
2014年01月29日
この春はビビットカラーのファッションが流行るとか?
ずっと以前に「絵」の若い友人達の三人展に伺った時
”ビビット”と雑誌の取材にお一人の方が書いておられたので
「ビビットってどういう意味?」と私は聞いた。その時の事を
思い出した。
女ざかり三人、賑やかに私に応対して下さった。
そんな、それぞれの「絵」を描かれ「自立」され
しばらくお会いしていない。。
 
相変わらず私は同じような「絵」の生活をしている。
私も長く描いているので「額」が一杯、 新、旧、家に蓄えている。
彼女達の年代の頃から うまい訳ではなかったが夢中であった。。

地元の油絵を描く友人に貰って頂く、古いが選んで頂き。
私は「絵」の友人がアチコチにいてくれて有難い。。

やっぱり、みんな「絵」が好きで。** 

2014年01月28日
床に入り かなり以前の美術雑誌をめくる。
10年以上も前のを繰り見る、、どうして雑誌が良いのか?な。
現在の色々な身近な作家の方々の「作品」が見られるから面白い。
絵本を見るが如く・・・
我が先生の裸婦のミニチュアのガラス絵、二点と
奥様先生の椿、アネモネ、花の二点の水彩画。
見慣れた「絵」なので嬉しく、素晴らしい。そしてPost-itを挟んでおく。
少しずつ何冊もそういう作業をしている。
それで、 朝、目覚めて。。
何日かぶりの冷たい朝、カーテンを開けるとほそい月がまだ残る。。
今日も家でする予定は色々ある。
葉書サイズ水彩も描かねば、、うちの窓の下の花壇に白い梅の花が
花盛り、今朝も段々に明るくなっていく。

朝晩ゆっくりすると 足腰に良くて立ち疲れもなくお台所に立っている。。
予備に買っておいた冷凍食品が残るのです。
2014年01月27日
素晴らしい、とても素敵な裸婦を一生懸命に描いていて
気がつくと まわりは真っ暗、私は一生懸命に夢を見ていた。
珍しく。。
夜、床に入って「絵」を見るが如く、沢山の美術雑誌を繰り見る。
以前の有名、著名の画家の画集は貰って頂くつもり。
しかし雑誌は捨てがたい。
小倉遊亀先生の二冊はとっておきたい。日本画だけど
モチーフが素敵で、女性のモチーフ、いつか参考にさせて
頂きたいの。。


マンションの絵画サークルへお邪魔して、15年位前の頃から 
私が買っていた画集を一杯運んで見て頂く。
皆様、結構関心をよせて下さり 持ち帰って下さった。
それぞれにお気に召すものを。女ばかりで賑やかで。。*
私もそう言う若い時もあった。今は家で一人で「絵」を描く。。




2014年01月26日
床につくのが早いので、早朝目覚める。
ふつうは「絵」とH・Pが気になり 起きだすのだが又、
床に入り眠った。
今朝は暖かい、エアコンなしでも。テレビを見て一人で朝食をとる。
銀座でお若い時から行商をされている85才のおばあさんの
ドキュメント番組、驚きだった。成田から大きな荷物を背中に
しょって。。。
私は70*でボチボチうちでやっている、私って何やってんのだろう?

銀座の画廊から 私に案内状が二ひら届いている。
しばらくのご無沙汰、2月に入ったら伺ってみようか??
何か画廊の方と先生方との良い出会いがあるだろうか。。。
案内状が来るうちが花で。。
2014年01月25日
今日は暖かな日であるのと色々作業がたまっていたので
午前中は一生懸命にこなした。考えてみるが全部「絵」に
関連の事で。。足腰がこのところ調子も良く時々H・Pに座り
休み 30号のバックをも塗ってホットして休み。
厚塗りでバックをナイフでよ~く塗り込む事、物のきわに寄せる事等を
ご指導頂くがそれがなかなか私には難しい。
さりげなくうまくはいかない。
長い間やって来られた方とは違う、右往左往してやっと落ち付かせる。
人物画のバックは難しいと思う。。色を張った壁のつもり。。
どうやら 2点筆を置く。 随分前に始めたこの「絵」なのだが
モデルさんは社会人になられ 立派な女性になられた事だろう。。
出品したら メールで東光展のご案内して見ようか?

画材の荷が届いたが丁寧に丁寧に梱包。 開けて見て、無事。
画材も今はお届けが良い。
2014年01月24日
私は笑って冗談で言われた事に笑って答えても
後で考えてみると笑い声の冗談が消えて、言葉のみが
頭に残る。。

今日は息子の病院の内科で検診結果を聞く。
さして問題ないとの事。帰り際に私はハッキリ「有難う御座います」
と言った。女性の看護師さん、受付さんには笑顔でお礼を言う。。
本当に有難かったら、私は何時も大きな声で「有難う御座います」
と言う。 
先日、「教室」の先生には帰り際、階段で大きな声で
「有難う御座います」と。。こういう感謝の言葉はとても気持ちが良い。。
言った自分でも。**


息子も患者さんから 心から感謝される医者になって欲しい。。
2014年01月23日
今日は地元の写真店へ写真を機械で調整、プリントして頂き
ました。とても暖かな日よりでした。。
チョット、お買いものも重くないのでとても楽でした。
私はこのところ2週間ばかり 無理をしないようにして
いるのでとても体調が良いの。だから教室でF8号を
描く気になって、うちに帰っても、お直し
 再アップばかりしている。
もう これで良し。 以前から持っているうす色の額が
似合いそう。
そんな70*でズットいられるように。
近くの東光展に出品される方にお電話して100号、50号、
私はもういらないと声を掛ければ貰ってくれそう。。。
私は100号、50号出品に随分、頑張った頃もあったがこれから
30号以下を楽しんで描きたいの。**
皆さん「絵」大きいの、まだ頑張られる。。
小品を描き**それでH・Pにアップ、それが良い、私は。
2014年01月22日
このところ、「絵」を修整再アップばかりしています。
良いと思ってH・Pに出しても欠点が気付けば
本当に細部でも直して再アップしないと気が済まないのです。
家事より自分のH・Pが今の私の生活なのです。
チョット「絵」、描くの終わりになったようです。。

私は子育て一段落の頃 自分の「絵」に迷いアチコチの美術館や
展覧会に一人行くのが好きで良くいきました。
その都度に感激したのは画集を買って来ているの。
もう今は覚えてはいないが本棚に一杯の有名画家の画集が残る。

今の私は良い先生方にご指導頂き 「絵」の価値観をも変わり一筋に
ご指導の画法一本でいる。

それでそれらの画集をマンションの絵画サークルの方々に
リストを書き貰って頂く事を考えている。
どのようにご反応なさるか?解からないが・・**
2014年01月21日
この少女は私の孫ではありません。「教室」で先生方が
お願いされたお近くの方です。
昨年末に皆で描かせて頂きましたが、アドバイス頂き、
修整再アップしました。彼女はじっとしてチャンとモデルを
つとめてくれました。微笑む笑顔が印象的でした。
F10号に描きましたがうちで大きい「絵」は余り描かない
のです、静物画も「教室」の用意して下さったモデルが
良いのでアネモネもF8号に描きました。
しかし、沢山の私の画材を片づけるのが大変遅くなり 
先生方や友人にご迷惑がかかってしまいます。
やはり 何でもやることがスロウな老人は小さいキャンバスを
持って行く事が良いのか?そう言う事を考えています。
でも大きいのに描けた事がとても嬉しいのです。今回。**
うちでは大きい「絵」が描けるような良いモデルは今のところ、ないのです。
今日、昨日、チョット考えています。

大きい「絵」をアップすると皆様方が繰り見て下さる数が今日はとても多い。
有難う御座います。。。又、頑張りますね。。。*
バックをもっとキレイにぬりこみます。
2014年01月20日
昨日は「教室」へ伺って来ました。 月一回、各地から「絵」を
ご指導頂くため集まる日、先生方と仲間との交流の日。
朝早く家を出て、夜迄緊張と勉強と交流の場。
私は春を感じる花、アネモネとパンジーの所にイーゼルを立て
F8号で描いて来ました。
雪の予報だったのですがうちのところは降らなくて思いがけなく
春の花を描きました。人物画と違い楽しく、気軽に仕上ったようで。。
キャンバスが大きいので片づけが手間取り 先生や仲間にご迷惑を
おかけしてしまった。。
疲れたけれど今朝は心が暖かい・・**
2014年01月18日
私は地元の時々伺う医院3か所とP・Cスクールへ「絵」を
持って行き 取りかえる事をしている。
油彩額を置いておき「小さい絵」をとりかえるだけなのだが
同じものは出せず、季節に合ったモデルを描くのに結構ハリを頂く。
葉書サイズマット額の方は中のマットを数点、持っていき
選んで頂く。横にかけたSMの油絵との取り合わせも考えて。
次に伺う一か月の間、かけてある訳だがそれに付いて色々
お声もかかる事もある。

ところで、こんな事をしていて私が気が付いた事がある。
葉書サイズ水彩の「百合の絵」、百合を沢山頂き 私も一杯
「絵」にした。
選んで下さる方の「目」、やはり人の「心理」。。。?なの。
葉書の白いバックにうすい色をつけた白い百合、意外と選んで
下さらないの。
赤いバックにした油絵、赤いバックのカラーの花は人気だった。

先生は一枚の「絵」の中に暗い所と白い所を、、、と時々
仰います。。それかな??と感じている。

かけて頂き、戻った「絵」も反省、修整する事もあります。(勿論H・Pの絵も)
それで私はこれで楽しんでいる? 結構、沢山たまって。。小さい「絵」**
«前のページ 1 ... | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | ... 95 次のページ»
  Powered by おちゃのこネット
ホームページ作成とショッピングカート付きネットショップ開業サービス