●作品について●

当サイトに載せております作品は、主に2回目個展後の作品です。全て油彩作品ですがミニチュアールには葉書サイズ水彩もあります。作品についてのお問合せ、ご注文は下記までお気軽にお願いします。。
水彩葉書サイズ マット額は初期より 沢山に増えております。
info@takahasiyuri.ocnk.net
髙橋佑理


ホーム絵描き日記2024年3月
2024年3月
絵描き日記:5
2024年03月31日
昨日はお兄ちゃん夫妻と四男が呼び合って私が知らないうちに連絡をとって

その近くに住む所から一緒にレストランに寄って昼食をとりました。

待ち時間があったので嫁は私を車椅子で押してくれ 春の公園へ連れていってくれました。

桜はまだのようでしたが、今日の暖かさで咲いてきたかと思います。

今日、来た三男は昨日買った花の苗を植えるの手伝ってくれる。

鉢花も切ってカットに描くのも良いかと思います。















上のお作品は恩師のお作品です。個展お疲れ様です。

2024年03月26日
暖かい食堂から夕食に呼ばれ一Fへ下りていく皆で賑やかにお食事を頂く。

介護士さんにお世話になってお食事を頂く。今の私は有り難い暮らしをしています。










子供たちを何かにつけて両親に預かって頂いたが、両親を関西から私達のマンションの近くに

お呼びして通ってお世話した事もありました。まだ仕事をしていたお父さんは夜に両親の

所に帰り、バトンタッチで。

そういう時代もありました。昼間は私は両親と散歩に行っり。近くで買い物をしたりで。

今、思い出すと「散歩」と言う、大作を、お爺ちゃんをモデルにして出品した事がある。

上野へ行って見て下さったお爺ちゃんは随分と喜んで下さった。事を思い出す。

佐藤恩師ご指導頂く前に写真で描いた。それはダメなんですが。

そして、良いお手伝いの方が見つかり、両親をお願いして池袋の東光会研究所へ行った。

夕方まで六時迄お願いして。

その他の出品作品は忘れましたが何だか大作で出品したようです。みんな。。

恩師にご指導頂く前に。恩師の発想で出来た中の30号部門、、私は良く出品しました。

30号部門がない頃で。大作で何年か大作で出品しました。






今、ここの玄関には泰西名画が二点掛けられていますが。

遠近のない立った絵をとずっとご指導頂きました私はどうも気になる。遠近が。

それを見て。恩師の作品写真を掛けたいと思う。私です。が・・・

上の四角い大作は恩師のお作品です。 ブルーノート。
2024年03月23日
今、水彩画6号、2点描いていますがこのおんとしでは頭が疲れる、夢中になると。















若い頃の油絵時代よりも今は考えていても中々描き進みませんが。。。









一番上のお作品は恩師のお作品です。

私はこの部屋で絵を描く時にはスマホで千春さんの歌を聴きながら描きます。

疲れたら、寝っ転がって、やはり聴く。彼は好きな歌を歌い続けて**いる。

私も大好きな「絵」を描く事を考えています。
















2024年03月15日
東光会洋画研究所へ行きながら、少し 絵に迷っていた時に佐藤恩師のコスモスの大作、

東光展、第一室に掛けられていた作品に出合い、ご指導頂たいと思いました。

直ぐに受け入れて下さって日取りをお教え下さいました。

それから、25~6年アトリエ佐藤教室で学びました。

恩師の画集を拝見してそれまでの人物画作品は私は存じませんでしたが。。

日展作品で素晴らしい人物画作品大作が画集にあります。。何点か。

コスモスの大作に出合い初めてご指導頂きたいと思いました。




この上のはアトリエ佐藤教室で私の絵に修正、ナイフを入れて下さったものです。

立った絵をと。


恩師は私に壁を取材して描くように仰り 壁を描いた時期があったのです。立った絵と。。
























アトリエでは当時、みんなにモデルをしてくださいました。みんな元気で若かった。




今でもお便りすれば恩師の絵葉書ではお返事を頂きます。絵の事を書いて下さって。。。

ココファンに来て奥様先生と共に通信教育でご指導頂きました。資料を送り。。







上のポスターの絵の後、黒い肌の方々を描かれ。。ました。

現在は自画像でしょうか? 出品作品は。

今、故郷の大分で恩師の個展が始まっています。案内状は日展作品の自画像ですかと。

私にとって素晴らしい恩師の個展です。80歳の個展の案内状。

これにリンクされている佐藤恩師のHPを拝見して下さいね。。

私は伺うことは出来ませんが。その案内状はこの部屋に額に入れておきます。





2024年03月06日










しかし、82歳の私は昼寝をしたり 自由な時間を過ごしています。

考えることは絵の事ばかりで。考えるだけで筆は進みませんが・・・











一番上のは私が描いた孫です。P30号、「はたち」

彼はスマホ会社に就職して私に一台くれているので右往左往で繰り見ています。

この「絵描日記」もベッドで繰り見ています。



お父さんがいる頃、ココフアン西船へモデルに来てくれました。

もう、1点、F6号がこの部屋にありますがまだアップしていません。





人物画作品は恩師にご指導頂き右往左往でしたが:::




  Powered by おちゃのこネット
ホームページ作成とショッピングカート付きネットショップ開業サービス