2014年01月13日

私は子供の頃 まわりに優しくされたので優しい方との
お付き合いが良いのです。
2010年9月、未知の世界であった P・Cスクールを覗いていたら
”どうぞお入りください”と中へ招き入れて下さった女性の先生。
P・Cの事は何も知らず、初歩の文字の打ち込みから 教わったのです。
私が疲れると知人のH・Pを見ましょうと、「アトリエアイル」を開けて
下さり 一緒に見て下さいました。
それがキッカケで私は自分の「絵」でのH・Pを作りたく思い、今、リンクの
「アトリエアイル」の友人にお願いし「絵とつれづれに」をデザイン制作
して頂きました。
P・CスクールのH・Pの先生にも習い、現在は自分で楽しんでサイトを
繋げております。

何時でしたか?その先生に突然お電話し”私の絵を掛けさせて下さい”
とお願いしました。
現在では次々に持って行ったものを壁に掛けたり、棚に立てかけたり
又、額のないもの迄も大事に置いて下さいます。
今、「絵」の一杯ある教室になっています。私のうちに眠っている「絵」を皆様に
見て頂けるのは嬉しいし又、描いていくはりになります。
私が必要な時は何時でもお返し下さいます。
私は自由に小品の展示発表ができます。 現在は葉書サイズも含め
20点余り並べて下さっています。
伺うと自分で、まずい「絵」に気付き とりかえる事を思います。
暖かい先生方のお言葉に甘え、次々に「絵」をお願いしています。

地元で描いた、地元のおじょうさんのF4号を額を付けて持って行く。
そういう時は喜んで下さる。