●作品について●

当サイトに載せております作品は、主に2回目個展後の作品です。全て油彩作品ですがミニチュアールには葉書サイズ水彩もあります。作品についてのお問合せ、ご注文は下記までお気軽にお願いします。。
水彩葉書サイズ マット額は初期より 沢山に増えております。
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髙橋佑理


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絵描き日記
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2012年10月21日
「教室」で先生方に質問をすると必ず一言アドバイス下さるのです。
私は何時も質問多くするのですが キチンと口に出してお礼の言葉を
言っていないような気がする。
若い友人、大作 頑張って質問、心から丁寧に「有難う御座います。」と。
そういう方は素晴らしい良い「絵」を描かれる。
どうも お礼の言葉はキチンと言えない私に、、、気が付いた。
私のサイトに「絵」アップ一生懸命教えてくれた家の「嫁先生」にも・・・
息子達には気恥ずかしくて言えないが。
「先生方」には気持ちを込めてはっきり、お礼の言葉を心掛けよう。
人に教えられれば私は少しずつは進歩しているので。。。
「女子学園」の50年以上前、おばあさん校長先生が書かれた黒板の
大きな字『感謝』!!『有難う』と言うんよ!!と。思いだす。。。
2012年10月20日
自分で「絵」アップ何とか出来る様になったら 面白いが。
「嫁」先生のご注意New Itemusには5つしか「絵」出ないので出し過ぎるなと。
以前の「絵」、出してみたが今見てまずい。やはり 年月かけて教えて頂いた
「今の絵」の方が良いのではないか?と気が付いた。
初個展でその時の自分の最良の「絵」を並べる事を「師匠」は仰った。
あれから何年・・・少しは私も上達出来たかな?お陰様で。。。
今、そういう「絵」を出すべきと気付いた。数は少ないが少しづつ(*。*)に。
2012年10月19日
先頃 大先生に30号部門にしたい。と言ったのですが
整形医も今日大きい「絵」は止める様にと。

今のウクレレ弾きのモチーフで構図から「人物」も色々な技法も
沢山の事、先生にアドバイス頂き 何点か描きました。
来春の「東光展」で終わりにする100号。
自由に思う通りにそれでいて良い作品を描きたい。。。

2012年10月17日
暑い暑い夏のベランダの植木鉢はほったらかし やっと手入れをしました。
球根を植えようかな、それとも何か良いものを。
「教室」10年目、奥様先生のお庭は緑一杯 花もアチコチに咲き。
「絵」の為に植えて居られる。気まぐれの私は せっせと・・・今は**
やはり 私も「絵」の為、カットの為に。
2012年10月15日
秋、爽やかな日より、今日は隣街の大型ショッピングセンターへ行く無料バスが
家の横に止まる様になったので乗って行きました。
そこから別のバスでクリニックへ。
千葉の果てしなく続く埋立地、古いの 新しいの等、マンション、アパートを巡る。
何時も私は京葉線で出る事が多いのですがこのところ団地をバスで行く事
があります。
隣町のショッピングセンターはここのより大きいので客寄せを考えたの
でしょう。 楽だったので又、乗って行きたい。
2012年10月13日
以前から自分で「絵」アップしたいと思っていたのですが、強い私の気持ちを
知ると家族が飛んできて 私の能力に合わせ教えてくれ・・・メモもゆっくり
取れる様に。
今日は一人でそれを復習、間違うと前に戻って。。。
こう言った以上、家にあるメヂアから 新作等出さなければなりません。
いまのところ「絵描き日記」に出す「絵」を教わりました。
メモを見ながら右往左往、ブログの管理画面へ「絵」を入れます。
これまで「字」を入れた経験から 段々慣れて行くと思います。
しかし すぐに忘れる私ですから、、、。

New Items 等へ出す「絵」は大きいのでこれは難しいと思います。
家族は有難いです。
「絵」を描くより H・Pに一生懸命の今の私。もうこの年で楽しい事して
良いのでは?しかし 新作も描いて出さねばね。
2012年10月13日
朝夕冷えて来ました。こう言う時は家着にトレーナーの下をはいています。
このトレーナーは10年近く前 私が疲れを出して入院した時 主人の妹が
沢山買ってくれた物です。又、こう言う時に(?)と箪笥の中に永く仕舞って
いたのですがこのところ  私は家着に愛用。暖かく 楽だし 「絵の具」が
ついても平気、何しろ用を足すのにも。

私は彼女には嫁いだ頃から 折々にお世話になりました。
丁度 車で20分程の所にズット住み運転して来てくれます。いま彼女は
忙しく余り来ませんが、私が父母のお世話をしていた頃は 随分
手助けをしてくれました。
柔らかい優しい笑顔 愚痴を言わない素晴らしい彼女、見上げたお人柄
ですが私をお姉さんと言って下さり お恥ずかしい気のする私です。
嫁いで素晴らしい人との出会い 他にもあるのです。
2012年10月11日
快晴の秋日和 主人が彫刻で小さい木彫を出品しているので行って来ました。
題は「復興 3・11」。大皿の中に男の裸の幼児が「手」を合わせて立って祈っている所です。
先生の作品、仲間の作品等 拝見して来ました。
テーマは主人らしい・・・と思います。
今日は久しぶりに二人で車で出かけました。

2012年10月10日

私は主人の仕事の為、1974年から1980年迄家族でサンパウロに住みました。
同じマンションにお住まいの親しい日本人の奥様からお誘いを頂きました。
進出企業の奥様方相手に家を回って教えて下さる画家の先生がいらっしゃると。彼女は奥様方を集めグループを作り 私も入れて下さいました。
その先生は日系一世で日系公募団体の中では中心の先生のようでした。
他の3人の奥様は墨絵を先生のお手本を基に習われるのですが、
私は「油絵」でとお願いしました。
先生は「油絵」で展覧会には出品されます。

私はその時「油絵」に10年のブランクがあり、東光会の先生に教えて頂いた「厚塗り」とはこの先生はちょっと違うので、、、
「絵」を習うよりサンパウロの「絵」の事情、公募展 画材店、注文額の工場、、等「絵」を描く方にしか聞けない事を教えて頂きました。

「サロン・ブンキョウ展」と言う日系公募展があり それにも4回出品しました。
ところが初めてで 「ホルベイイン新人賞」。
ホルベインが初めてサンパウロに出て来た時でした。
先生が仰るには、日本から来た新しい絵?との事。
次の年は更に良い賞を頂きましたが、私は現地の「抽象画」に興味を持ち
自己流でそれを描きました。日本での「出品」よりは少し小さい作品でした。
「日伯現代美術展」で抽象画で入選。日本各地に私の作品が巡回された様です。
日系ばかりではなく、ブラジル人社会の公募展にも抽象画で何度か出品しました。
(言葉の壁は主人がカバーしてくれました。)
もう、30年以上も前の事。 若かりし私でしたが一つの経験でした。

現在は「師匠」にビッタリ ご指導頂き、頼らせて頂いて居ります。。。
その後の私にとって、、、素晴らしい出会いです。
2012年10月09日
昨日、「教室」でのモデルさんの写真を写真屋さんでプリントして頂きました。
私は フット思い、何時も「絵」の写真でお世話になり 私を知って
下さっているので「モデルさん探し」を声をかけてみました。
お二人の女性店員の方が話を聞いて下さいました。
以前 ずっとお願いしたモデルさんも 別の写真屋でアルバイトをされていた
方です。その頃はそのお店へ「絵」の写真をお願いしていました。
「絵」のプリントを、良くお願いするので、、、私を理解して下さるのです。
親しくもして下さるのです。 
 この夏、知人のご紹介でお会いした方にお願いしたのですが親ごさん
が反対と翌朝 断りのメールを頂いた。
。。そうでしょう、、、見知らぬ私では。


やはり長年のお付き合いの写真屋さんで見つけられると良いのですが。**
「教室」で久しぶり 人物画を描き又、地元でもお願いして描いて見たいと
思いました。
2012年10月08日
私は根っからのお祖母ちゃん育ちでこの年になっても人に頼る所がある。
「絵」では「師匠」のみ。何時もお聞きし教えを請うと良いアドバイスを頂く。
昨日の「教室」へ本当は本物のキャンバスでお見せしようと用意して
いたのが持って行けず、、、失礼かと思ったが「師匠」が座って居られ
たのでデジカメの近作を何点かお見せした。モニターの小さい画面の
その中の更に小さい「絵」。。。
それを見て下さり 的確なアドバイスを下さった。小さい画面で即答下さり
サインの事迄も。さすが お偉い先生、なので。
見て頂いて良かった。。。「教室」へ伺って良かった。
2012年10月07日
今朝 起きて腰が痛い。今日は楽しみにしていた「佐藤教室」というのに。。。
休まなくてはと考えたが チョット待てよ、折角モデルさんが来て座って下さる
のに、、、私に今モデルさん居ないので人物 描くチャンスない。
葉書サイズの画用紙を持ってデッサンをチョットしてきた。時間に遅れたが良かった。
急に思いたったので絵の具はチャンと持って行ったのに筆とパレット忘れ
結局 ペン描きのみで 明日色を塗る。写真は撮って来たので。
用意していたキャンバスは重いので、持って行かずにそれにして良かった。

お久しぶり、ゆっくりお話した友人二人、お二人共仕事にお家の事に
大変お忙しいとの事、それで今、大作出品の前、「絵」があるから
頑張れるとの事。
2012年10月04日
この「絵とつれづれに」はアトリエアイルの友人に2年位前 お願いしお任せ
でデザイン制作して頂きました。
私は渡された時 随分喜び今日まで「絵描き日記」を殆ど毎日書いています。

。。。が先生のウェブギャラリーとリンクして下さり、恐れ多くも大きな美術団体
にも先生のH・Pが出ていて それから私達にも繋がっているのです。
私の「絵とつれづれに」も友人とリンク、先生に繋がる。

「倉敷個展」の方に、どこかから、作家を検索されるとお聞きしたが 
私の様なものがくっついていると?チョット考えてしまう。
心して「絵」、「絵描き日記」、注意してアップしなくてはならない。
2012年10月02日
「師匠の倉敷個展」を拝見して家で又、生活をする。自分の「絵」又直している。
素晴らしい先生の「絵」の印象、、、私の心に残る。永い間 ご指導頂き描いて
来た私、、何だろう?今の気持ち、先生の「絵」が素晴らしかったからだと思う。
私は今、一歩飛び出す時?小品で。。。
自分の「絵」にガッカリの今。H・Pの「絵」も段々に削除、修正したい。

嫁に出して貰っていた資料はこれで終わり。後は教えて貰い私が出す
事になる。彼女は私の「油絵」を理解して、励ましてくれる。

「師匠」に質問ぜめだった私、もう 少しにして自分で描く。
「倉敷個展」に行って良かった。すご~~く***
2012年09月29日
同窓会会館に掛けて頂く「絵」をH・Pから選び 本物のキャンバスを出して
並べてみる。自分では完成と思いアップしていたが おそまつ~~!!
気になる所一杯!
「師匠」の小品 じっくり拝見してきてその感覚を頂いた。何時も拝見している
作品だが立派な「額」に入り 画廊に並ぶと一点、一点が素晴らしかった。
忘れてはいけないこれらの感覚!細部の処理。
「倉敷個展」で先生の作品、ユックリ拝見して良かった。

私の「絵」を修整、似合う「額」に入れ 女子らしい「絵」を会長さんに写真で送る。
師匠」に教えられた、、、そんな風の「絵」を掛けて欲しい。
2012年09月28日
「女子学園」時代の方達、会えなかった方も私の小さい水彩画を貰って下さった。
ことずけものも頂きました。段取りをして下さった友人のお陰でした。
しかし 70にして皆様お仕事に家庭にお忙しいのにわざわざ私の為来て
下さった様で。 うちに 帰って又、「絵」とブログにはまっている私。
お暇な人。しかし 絵の修整、新しい絵の構図等 沢山仕事がある。
あちらでスケッチを少ししたがカメラを見ると肝心の瀬戸内海。。。瀬戸大橋
何故か写っていない。。。記憶のみで色塗りできるかな?私にとって
貴重な風景画なのに。

「女子学園」の校長先生の懐かしい「日めくり」頂いた。懐かしい言葉の数々。
** 人のためよろこんで尽くすことこそ、『私達の尊いつとめ』であります。 
** 花の美しさを私達の心といたしましょう。
** 清い心の持ち主は人を憎まずねたまず人に誇らず高ぶらず。
** 逢う人ごとに優しいほほえみと、優しい言葉を交わしましょう。

これらは幼い私達に教えられた言葉の一部ですが私は日頃、忘れて居り
ました。現代でも通用する言葉、今だから「心」に置いておきたい。

姑も同窓生で良い家庭に来ました。
2012年09月28日
倉敷から岡山で下車し、駅の裏

に住む叔母を訪ねました。まわりのの皆様の
助けを頂き一人暮らしの86才、「日本画」を描く叔母私としても話が合い
お久しぶりの「絵」「陶器」

の話題、私も楽しみました。
わざわざ私が訪ねて行く事をこばんでいた叔母でしたが(気使いして?)
ついでに寄れば少しの間の楽しい語らい。。。又来るね、、、来てよ!
と言って別れて来ました。
只一人の親世代の身内 私は随分世話になって育ったので**
嫌われない程度に疲れない短時間・・・たまには顔を見せたい。
駅の裏なので日帰りも出来る。
これらは亡叔父の作品の一部です。叔母はとても大切に2Fに展示、何時も
見せてくれます。

2012年09月26日
「倉敷個展」、私は、せっかく来たのだからと、画廊に長い間おりました。
人のいない時は、「師匠」のお作品良く見せて頂き、勉強させて頂きました。
午後、同級生だった友人三人がお忙しいのに岡山から来て下さり、
お久しぶりの再会、画廊のとなりで軽食の席で歓談。
同窓会会長さんから、同窓会会館に「絵」の寄贈を言われ、私としての良い
作品を母校にお願いしたい。永久に掛けて頂けるのだから。。。

先生の作品を心ゆく迄拝見して 私のH・Pにある「絵」、何かもう一つ
バックの塗り込み等、描き足らない。お粗末。それを感じて収穫を頂く。
2012年09月25日
私はどうしても行きたいと思い「倉敷個展」へ行く。少々の腰イタよりそれに興味がある。
「佐藤教室」へ地元から来られている方を除き、こちらから伺うの私だけ、、と思う。
東京での個展と同じか?見る方が地元の方だと又、違う?
岡山支部の先生方にも会えるかな? 「師匠」とは入れ違い・・・で。
皆んな、大作、頑張っているのに!(*^_^*)!

私は「絵」で好きな事も、行動をしたい。
2012年09月24日
H・Pに夢中でご無沙汰の息子夫妻に電話してみた。
私は自己中心で喋ってしまったが、シッカリ者の姑と私との時代を思い出す。
家族の中だけでは許されるお喋り、しかし世間を少し知った「嫁」は私に
少し控えめで。私は姑が 少しお柔らかくなられ ズットこの地でお世話し 
逆に私に頼って下さった『母』、、。
懐かしいが家族とはそういうもの・・・タマには話して見たい。

倉敷行きの前、腰痛悪化で整形医の息子に聞く。電話ではどうにも
ならなかった。自己中心の私のお喋りに終わってしまった。息子達は誰も
あちらからは何も言って来ない。「嫁」からのメールのみで。
独り者はどうして居るのか、、、クールに頑張って居るのか?(・_・)な?
中々来れなくても家族は時々コミュニケーションをとりたい。
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