●作品について●

当サイトに載せております作品は、主に2回目個展後の作品です。全て油彩作品ですがミニチュアールには葉書サイズ水彩もあります。作品についてのお問合せ、ご注文は下記までお気軽にお願いします。。
水彩葉書サイズ マット額は初期より 沢山に増えております。
info@takahasiyuri.ocnk.net
髙橋佑理


ホーム絵描き日記明けましておめでとうございます。この年越しも三男と共に過ごしました。
絵描き日記
明けましておめでとうございます。この年越しも三男と共に過ごしました。
2024年01月01日
彼は一人でいたい、と言う息子で。この部屋でスマホを教えてくれ。

何時も日曜日には買い物をしてくれ 彼が昼食を作り一緒に食べるのです。

子供の頃からその様な優しい息子でした。

年越しそばを作り、うちの伝来のブリ雑煮を作ってくれます。

一緒に食べるのです。私が作っていた時よりは何でもある時代ですね。

まろやかな味で😋美味しく仕上がっていました。






恩師へハガキ絵で年賀状を出しました「個展のお疲れが出ないように」と。





きっと恩師には沢山の年賀状がくるかと思うので。私へのお返事は必要ありません。


後は親類や知人に出そうと、頂いた方にと息子に絵をコピーをして貰ったのですが。

印刷の色が悪いので、それは親しい間柄の方にして。。

本物の葉書絵をお送りしたい。







恩師の個展に一人伺ったおり 描いて来た以前の「小田原城」アップして見ます。


あの頃は私は元気でしたね。千葉から小田原迄拝見に行きました。





房総、金谷の岸壁から向こうに眺める鋸山を描いた絵、それも私が元気な頃の。

金谷美術館の方に教えて頂いた「東山魁夷」画伯の写生スポットとの事で。


日頃、仕事に忙しい息子は年末の休みに私の水彩画をアップしてくれました。管理画面に。











三男が私にお正月料理を作ってくれ 帰って行ったその後、地震が。。



それで寝られずHPを繰り見る私です。後ろにテレビを聞いて。


長男夫妻も次男夫妻もそれぞれ別の温泉に来ているよう。。で。


みんな息子はそれぞれに。日頃は忙しいので。現代の新年の過ごし方もあるようです。










31日、大晦日、嫁はお正月の花を息子にことづけてくれた。


私はお正月の花をいけるのは久しぶりの様な気がする。元気になった事だろうか??


モデルの花は生けても。買ってくるのは嫁に世話になり。。


息子は私がいけた花を写真に撮って行った。私は今、元気??



上のお作品は恩師のお作品です。ブルーノート。





ここで地震のニュースを聞いて「絵描日記」をする私で。


ココファンの恵まれた暮らしを思う。私達はここで守られている。















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