2023年07月09日
買い物をして果物を何皿か切り合わせて、冷蔵庫に入れてくれて。
毎週、日曜日に来る。。彼は子供の頃から優しい男の子だった。
賑やかな男の兄弟の中で一人、机でいたずら描きをしたり。。

私に似た様な所もあって、優しくおねだり、そして勉強して高校に入ったら
ギターを買ってね、と言った、そしてお父さんは買った。
高校、地方の大学ではバンド活動をしていた。

これは初期の作品お父さんのウクレレを弾く姿です。 F100号です...
...
。

次男の所の女性の孫は家族で暮らした、ドイツに留学中でドイツ語を勉強して行った。
10代の頃。彼女は良く私の部屋へモデルに来てくれた。そんなことを考えて
いたとは思わなかった。



うちのスマホの一族のメンバーのそれぞれがあります。そのスマホもお兄ちゃんの所の
孫が私にくれました。
まだまだ未熟ですが彼のお陰で繰り見ている。






お父さんはいないが素晴らしい一族です。
私はこの部屋で絵を描いて。楽しんでいる。以前の私の絵です。

ウクレレを弾く F100号

恩師に引っ張られて、、 初めての人物画
絵を描く自画像 F100号

ウクレレを弾く F50号
ギャラリーサムホールでの私の個展の案内状に使いました。
恩師のご指導で壁を描いた時期が長くがありましたが人物画のための立面の練習として。

恩師との出会いは私にとって素晴らしかった。ひつこくご指導を頂いて。

これは以前の管理画面にある恩師のお作品です。素晴しいですね。