2012年09月24日
H・Pに夢中でご無沙汰の息子夫妻に電話してみた。
私は自己中心で喋ってしまったが、シッカリ者の姑と私との時代を思い出す。
家族の中だけでは許されるお喋り、しかし世間を少し知った「嫁」は私に
少し控えめで。私は姑が 少しお柔らかくなられ ズットこの地でお世話し
逆に私に頼って下さった『母』、、。
懐かしいが家族とはそういうもの・・・タマには話して見たい。
倉敷行きの前、腰痛悪化で整形医の息子に聞く。電話ではどうにも
ならなかった。自己中心の私のお喋りに終わってしまった。息子達は誰も
あちらからは何も言って来ない。「嫁」からのメールのみで。
独り者はどうして居るのか、、、クールに頑張って居るのか?(・_・)な?
中々来れなくても家族は時々コミュニケーションをとりたい。