●作品について●

当サイトに載せております作品は、主に2回目個展後の作品です。全て油彩作品ですがミニチュアールには葉書サイズ水彩もあります。作品についてのお問合せ、ご注文は下記までお気軽にお願いします。。
水彩葉書サイズ マット額は初期より 沢山に増えております。
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髙橋佑理


ホーム絵描き日記故郷の叔母に会って来ました。
絵描き日記
故郷の叔母に会って来ました。
2014年04月18日
家族の方々、まわりの方にとても良くして頂いて、それは
叔母の今迄の人徳かと思う。。。
私が行き 玄関に出て来た時は数年前より
体が小さくなり ユックリ杖をつく。。
バリアフリーの自宅で米寿を前にまわりの方々に
とても良くされ シッカリ生活のサポートを受けていました。
時々意にそわぬ事をつっぱる時もある、との事。
私がいる時はとても穏やかで喜んでくれていたのでしょうか?
家族の方々が本当に良くして下さり 至れり尽くせりの暮らしを
しています。
時々は私も行って見ようか、と思いました。ご家族のお邪魔に
ならないならば・・・ 
上の作品は叔母の日本画、「おとめごごろ」F50号です。
  


昨夜は少々疲れ 私の古巣へ帰り シャットダウンしていたP・Cに
先ず座り落ち付きを取り戻しましたが、留守の二日間、
アクセス数が抜群でページビュウはその数より少し多い。
開けて、ガッカリされたんでしたね。
皆様繰り見て下さっていたんで、嬉しいです。
やっぱり 私は自分のP・Cに座るのがホッとする。

私の介護の経験から思うと、知らない親族との出会いも良かった。
家には主人が私の帰りを待つ、又、、次の?携帯の①番で安心を
と時々かける。女は家庭での役目が、年を重ねると大切になる。

まだまだ一族に介護の問題があり 日頃離れている私は
おもてなしのお食事を頂き乍ら 家族の方のご苦労を知りました。
私の介護時代はもう20年前になるのですが、、、
 

70代の私達はまだまだ、へこたれてはいられない、、ね*
しかし又、私は「絵とつれづれに」が家で楽しい。
描きかけの「絵」も気になる。。家事はほったらかし、はまる。
主人が黙ってやってくれている。

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