2017年10月05日

最近はチョット小品描いていないが気持ちが乗らないと描けない。
私のことよりもお父さんの事、又受付さんに電話する。
薬の事など良く解る、嫁に聞いたらと仰る。
又、子供達で忙しいのに嫁とやり取りをする。
しかし私は自分の事で忘れても骨の薬は忘れる事はないんだけど・・・
2度飲んで足らないと言われても 前の事は何とも言えない。
私を育ててくれた故郷の祖母も 今の私と同じ年の頃、私が嫁に出た後
叔父夫妻に頼っていたがメールや電話がそんなに便利でない時代に。
もう私も祖母と同じ年、大事な電話はメモをして、メールは繰り見て思う、
そうでないのは忘れんぼ。時が立てば。
家族だから。良いんだけど絵を描く事が価値観の私で。
小さい絵でも恩師はホメて下さり クリニックの医師は絵を話題にして
診察下さる。
ケアマネさんから嫁を通してキビシイ、電話で。伝言。ご職業柄、
有り難い忠告だけど今の私は変わっていけるかナ。。
嫁は私達の体の事、引き受けてくれる、との事。
次男ぼはどうしたかと聞くが大阪行だと言う、嫁にメールして聞くと。

次男ぼの所はシッカリ嫁。お兄ちゃんの所は優しい嫁。
私は幸せ者で。やはり女同志が良い。娘がいないで丁度良い。
モデルもよこしてくれ、20年の気心知った、お付き合いで。特にここに来て。。。
「絵とつれづれに」が面白い。小さい絵でも 掛けるのお願いするのは
徐々にここら辺になって。 PCスクールへは お送りします、とは言ったけど。

