2017年07月21日

暑い今年も叔母と出かけたときにお揃いのロングドレスを買ってくれた、
のを出してみる。
毎年はそうは思わないのに今年は裾を踏んだり私に危ないと感じる。
只 出して置いているのみです。
これを着て自画像を描こうかと以前に恩師に写真をお見せしたが
良いお返事はなかった私が着ると。ホント おばさん風で。

そんな思い出、いっぱいの叔母にはとても世話になった。
実の母を知らない私に。
今月末にはその叔母の49日の法要がある、故郷の懐かしいお家の叔父の
絵の資料を展示されている。
2Fの部屋。でのご案内、 90才迄家族にお世話され看取られ幸せな、。
お葬儀は失礼しましたが今度はお兄ちゃんと行く。故郷の親類はどなたも
知らない彼は段取りは 自分がするからと一緒に行こうと言う。
次世代のデヴュー・・・か?若い親類宜しくお願い致します。
次男ぼも誘ったが今、仕事の段取りで忙しく行けない、との事、
彼は叔父、叔母にはとても世話になった。
そういう事を聞くとかえって叔父は喜ぶだろう。
