2014年06月10日

大らかな、それでいてタクマシク、ユーモアもあり
うちの姑に私は随分世話になった。
何かと言うと子供達を預かってくれ お産の時は
あんたの良い様にしなさい、と言ってくれたので一人社宅で
産後を赤ん坊とユックリ過した。
同窓の同郷の母、言葉も親しく故郷の言葉で話した。
その時は私は若く、何の気遣いも出来なかったが。
母は”年の功”・・・であった。何かがあると何時も沢山の子供を預けた。
その時は私は夢中であり 随分助けて頂いた。
しかし現代は余りにも世の中が変わり、私は若い者に教わる事が
沢山で、手を貸す事は余りない。。

友人からメールが来ているがタブレットを勉強中、とか。
私は息子からのIpadで「絵とつれづれに」を見るが、
字が小さく、それを拡大すると画像が安定しない。やはり、
ユックリ 座ってP・Cが良い。。何か、コツがあるのだろうか?
友人に未だ、返信をしていない、、チョット忙しくてゴメンナサイ!
舅、姑とうちの地元で晩年をユックリ 過せたのは良かった。
お年を召したお二人が私にとってとても懐かしい。
いずれ私達も年をとっていく。息子達に頼る、事になる。。
それは家族にしか出来ない。家族が多いのは良い。