●作品について●

当サイトに載せております作品は、主に2回目個展後の作品です。全て油彩作品ですがミニチュアールには葉書サイズ水彩もあります。作品についてのお問合せ、ご注文は下記までお気軽にお願いします。。
水彩葉書サイズ マット額は初期より 沢山に増えております。
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髙橋佑理


ホーム絵描き日記「女性作家」のH・Pが面白い。
絵描き日記
「女性作家」のH・Pが面白い。
2013年06月05日
私は丁度2年前制作して頂いたこの私のH・P 「絵とつれづれに」に一連の
リンク集の先生、身近な作家の方がたのH・Pは拝見するが門戸を広げる事も
していなかった。
しかし 今は違う。お人を存じていなくても、作品のみに出会ってその作家を
H・Pでみせて頂く、そう云う事に楽しみを見つけている。
うちに居てやれるので。。
Bunnkamuraで始めて出会った30過ぎの女性作家の作品H・Pで見て
ツイッタ―から現代画家として意識の高いコメントの数々。
「絵」への取り組み方が全く違うし私は世代も違い意味の解かりにくい所が
あるが・・・彼女の若い現代の作家としての人間性、生き方 「作品」その感覚、
興味深く拝見する。
私は「日展」は拝見するのみだが ズット教えて頂いて来た「師匠」から
そのお立場での日展の画法でご指導頂いている。
私の身近な作家さん殆ど若手、そういう方と仲良くして頂くのが好き。
そんな「作家」との出会いが「絵」を描いているとフット表れる。。
私が興味を持てる「作家」 そんなには多くはいないが、
身近な作家のみでなく視野を広げ見てみたい。

私もとても不思議に思うのですが「絵描き日記」に書く話題が「絵」の事に
なれば一日の見て下さったアクセス数、それにページビュウも抜群に多い。
私のオバサン・ブログはその半分位、昨日はとても多い。私がP・Cを
閉じてから 夜中から朝迄も多く見て下さっているのです。
皆様のご反応とても嬉しい。有難うございます。


「絵」のH・Pだから私のつたない「絵」でもなるべく多く出したい。

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