2016年01月12日
この水彩マット額は「絵とつれづれに」の左のコーナーに
次々に載せておりますが、
その始まりは恩師の倉敷個展、。
2012年9月の折に描きはじめました。
東光会岡山支部の他、私は倉敷生まれなので弟子として手助けを
申し出て案内状配りをしました・・地元の人たちに。
と言っても育ちは岡山ですし もう この年では親類、知人は
余りいない そこで親しい友人達にお願いしました。50~60枚位。
女子学園の同窓会の会長さんも巻き込んで・・
同級生3人が私が会場にいるときに岡山から見に来て下さいました。
一緒にお茶して。お久しぶり。
その様にお世話になり はて、お土産は何にしようか?と家で考えて
初めて 葉書サイズマット額に絵を描いて友人宅へ
まとめて送りました。
それが始まりなのです。勿論初期の絵は未熟ですが・・・



しかし 何故このように沢山、沢山 描き アチコチに持って行くように
なったのでしょうかね、?それだけに油絵、小品は減って、摩訶不思議?*
どうしてか、自分でも解りません。
それは皆様が喜んで下さるから、家にいてそのお顔が見えるんです。

