絵描き日記

画像: 女性作家のH・Pに直面して・・・

女性作家のH・Pに直面して・・・

2013年06月06日

このところ私は地元で「小品」での発表のみを考えていたが、逆に他に
発表の場がないと言う事で、、 「教室」で描くのにも小さいキャンバスに油彩、
葉書サイズに水彩と地元を気にして描いていた。
しかし彼女のH・Pに出会って「年代」も「生きる時代」も「場所」も「お仕事」も 
「絵」の力量もエネルギーや、「気力」も「知識」も
全く比べるに値しないが何度も見せて頂く事によって・・・私の心の中に
変化が、、、私は発表の場がない?か それは「個展」と捉えていたからで。
100号は体力的に無理だとしても50号以下なら公募展まだいける。 
 数年前までチャレンジしていたではないか。。

 落選しても「絵とつれづれに」にアップすれば良い。。
「個展」をしないという事でH・Pアップのみ。小さい「絵」を地元に描きうちでの作業、
何だかとても老けこんでいたようだ。
忘れていた数年前までの元気!
東光展の次回は来春ではないか・・  30号なら未発表あるし少し直せば

シッカリ生きておられる彼女に元気を貰った。一人で勝手に。。
私も上手くはなかったが「絵」に元気だったはず。。。



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