絵描き日記

画像: お兄ちゃんがやってきてキーボードを新しいのに変えてくれました。

お兄ちゃんがやってきてキーボードを新しいのに変えてくれました。

2023年09月30日

今迄のよりも軽いです。

新しい四角いボタンもあるのそれは使ったことがないので又、教えてもらいましょう。

とにかく、軽い試運転です。

4人の息子達に私は怒って育ててはこなかった。

怒り役はお父さんが・・ ブラジルでのんびり育った彼らを引っ張り役も。
 
「ママを大事にせえよ」と言って育てて今、みんなは50代になった。












そして私には絵を描くことを奨めたのでみんなも同じく。。今でも。息子達も。

このキーボード軽いです。


お父さんは新宿住友ビル、超高層の初期のを終えてからサンパウロへ家族

みんなで行った。帰国後は成田第2ターミナルビル等々を手掛けた建築士でした。

しかし、来年は7回忌との事で。長男夫婦が段どってくれる。








60で定年後は自分の好きなことをした。


近くのウクレレ教室に行きました。グループで。ボランティア活動をした。


仕事で出来なかった事をした。そして木彫の先生のグループに入り千葉の美術館での。


運転に不確かさを感じた彼は池袋の東光会研究所に通った。彫刻仲間と共に。








この木彫は今、私の部屋の下駄箱の上にありますが。私の個展にも出しました。


上の日の出の絵は恩師の日の出のお作品です。恩師は遠近を付けずに描かれます。


個展の案内状には富士の絵と共にありますが。私の部屋には沢山はっています。

それぞれに現場で描かれるのです。




この絵は恩師のお作品ですが私は好きです。

 ブルー ノート・Ⅱ  があるので Ⅰもあるかと思い私の持っている

  資料を探すがありません。

人物画作品は沢山あります。私は恩師との出会いは素晴らしかった。

色んな事を学びました。ひつこい質問をして。

今は教えて頂いた事の応用でこの部屋で一人描いています。

私が恩師にご指導頂き 卓上静物ばかりしか描けない私に「壁」を取材する事を

仰り一生懸命に壁の絵を送り バックを 勉強をしましたが・・

やっと人物画をかくことをお許しくださり 先ずは自画像を描く事をを仰いました。




















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