絵描き日記

画像: 私は恩師との出会いは素晴らしかった。。

私は恩師との出会いは素晴らしかった。。

2023年07月15日


東光展でコスモスの大作に出会い、是非ご指導を頂きたいとお願いしました。故郷の先生にお願いしてご紹介頂きました。

すぐに受け入れて下さり 恩師との出会いは私にとって素晴らしかった。

1992年の東光展で第1室あった大きな壺に生けられた大きなコスモス、

その横のおしゃれな椅子の上にいる猫のお作品。

私はそのお作品を拝見して直ぐにご指導を頂きたいと思った。

東光会研究所に長くいた私はそのお作品を拝見してすぐに考えた。

すると「コスモス会」というお弟子さんのグループがあり

そのお仲間に入れて頂いて先輩方にも良くされた。



後に出版された恩師の重い、ぶっとい本格画集にもありますがそのページの

前後にある素晴らしい人物画を初めて拝見してチョット驚きました。

その頃の素晴らしい人物画作品は私は初めて拝見しました。画集で。




これは私の葉書サイズの小さい絵です。以前の。

  
コスモスの大作に出会ってのご縁で恩師にご指導を頂いて良かった。

今でも質問があれば通信教育で。と仰る。

ココファンに来て転んだら危ないから・・とおっしゃて。


「絵とつれづれに」に会員の名を残す事をも ご夫妻から絵葉書で


絵を愛して下さった素晴らしい結論だと思います。と。


そして小品部門コンクールにお誘いくださる。

そして10号の油絵作品で出品しました。が今ではここの5階の部屋で

小さい絵を描いています。100号や30号部門も描かず、退会して。

又、東光会会員の名前を残しておく事、今でもそれは良いの??



ついでの時に書いてお伺いしたい。上のお作品は奥様先生のシャンソンの

CD アルバムのカバーのお作品です。奥様先生は素晴らしいアクリル水彩画を

描かれ シャンソンリサイタルもされ、お二人での素晴らしいお教室でした。

私は恩師に教えられ25年から26年位になる。か。? 良いご縁でした。

今では小さい絵を描いてここの二つの玄関に掛けて暮らしに張りを持つ。

恩師からの画法で。それを「絵とつれづれに」に出す。息子達にも管理画面に

絵アップを手伝って貰い。

 





この絵は恩師を描かせて頂いた絵ですが。。 チョット難点を感じています。

バックと頭の高さ・・・が気になっています。



この絵は衣装を変えて先生が又、アトリエでモデルをして下さいました。


現在はご立派なお立場ですがお手紙をすれば素晴らしいお作品の絵葉書でお返事を

頂く。








YOU TUBE でお姿を拝見したり HPにあるお作品を参考にして描く。




日の出の絵は恩師のお作品です。  いつも個展の案内状に出されている。

現場での写生なので色々な日の出の絵と富士の絵があります・・・

私の部屋の壁にも色々はっています。

これから下は私の以前の私の絵です。当時の油絵作品です。



       SM   油彩   葡萄


       F30号    ゆかた姿 「 マンションの人物画の会で。」

 



     p100号  「 一隅 」  私のやっとの「会員推挙作品」

  
    第1室に展示して頂きましたが何故でしょうか?







私もヤット会員になれました。

。壁を描いたご指導のお陰です。





現在の私はここの自分の部屋でこうゆうハガキ絵を描いています。

これからは厚い画用紙に少し大きいサイズで油絵具とも一緒に塗ってみようかと

考えています。。













/>






私としてはこれからマダマダ絵の勉強をするべきだと感じています。


この部屋で。


ホーム | ショッピングカート 特定商取引法表示 | ご利用案内
Powered by おちゃのこネット