絵描き日記

画像: 金谷美術館コンクール、優秀賞の房総うちわを飾りました。

金谷美術館コンクール、優秀賞の房総うちわを飾りました。

2018年06月11日

この部屋に。。もうすぐ夏で。。













この葉書サイズサイズ2点は東山魁夷先生の写生スポットとの事で
金谷の岸壁から 鋸山をのぞみ 描きました。一人。。
9月の風に吹かれて、葉書が飛んでしまって。

恩師が審査員長で良い思い出でした。この2点を出品。房総半島は遠かった。






 「S氏」F10号  「葡萄」F8号


あれから何年、絵の事だけは忘れない。モデルを探さないと 前へ向いて。。
描いていけない。。





































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































お父さん見舞って、、調子良いようだったよ。と言う。
その後、雨降りの中に私の所に来る、大きな車で1時間、
彼は上手く生きているようだ。人には良くして貰う、性格か?
 末の子で。
何時も私ができない事はお兄ちゃんに頼むが4男ぼ、
細かい事までやってくれ 大きな課題のパソコン出ない事、動かない事。

やってくれました。”どうして解るの?”私が聞くと会社”で、と言う。

目的は布団を持って行く、事だったが雨なので又来る、と言い。


ご飯をたいて冷凍肉を食べて行く。久しぶり 母と子。。

彼はお父さんに助けられ 今がある。 時々見舞いに行っている、らしい。

今日は雨降り 私は明日は見舞いに行こう。。

ここのしっかり ご老人と、絵の友人二人、この部屋が整い次第お呼びしたい。



































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