絵描き日記
お父さんが置いて行った、哀愁のＣＤを聴きながら、朝。
2018年02月21日
週末はいよいよ、引っ越しでお父さんとは別に住まう。
約、３年半、ここのサ高住での暮らし。
ここでの暮らし元気な時から 昨年は段々弱くなり
結局 次男ぼが救急車を呼んだ。
私は素人目に薬が多いのではと心配した。
しかし どうしょうもなかった。。
お父さんが置いていったものを開けて見て几帳面に何でも
記している。それが出来なくなって体も弱くなった。
息子はお父さんが置いて行った彫刻を色々施設に持って行くと。、
私はお父さんの素晴らしい立派な姿の写真立てを置いている。
家族はみんなお父さんを慕っている。
ウクレレはギターを弾く3男ぼに持って行かす。
男の子はみんなお父さんを慕って育った。
もう 今迄のように元気で、逞しいお父さんは見られないだろう。
息子達が良い結果を出した時は大いに喜び、まずい時は何も
言わず只ほろうする。。
こんなになってしまいました、二人。