高橋佑理 web gallery

デジカメの止めてあったはずの、フラッシュがバシャット光る。
絵を撮るにはそれはいらない、せっかくの絵が光でグシャグシャ。
機械音痴の私はカタログ見ても良く解らない、小さい部分は。
ここの写真屋に行くか息子を待つか。。元の地元の女性店長さんは
笑顔で直して下さるのに、行く次いでもなくて。

絵を撮るのみの私はいつもフラッシュなしでやって来た。
小さい絵でも早くお直しアップするのあるので。したいのに。

何でも時代が変わり　若い人にやって貰うしかない、それでも
解らない事がある。

ところが明日は地元に急に行く用事ができて　女性店長さんに電話、
喜んで待ってます、と。。ラッキー！！

元の地元の古家から、昔のアルバムをお兄ちゃん夫妻が運んで
来てくれて　バカチョン時代お父さんが撮りまくったの多い、重いアルバム。
二人、海外旅行の写真沢山　どこへ行ったか覚えてはいないが
写真の二人は若い。

選んでPCに保存、CDにも。それも若手の出番、お願いで。
私は選んではがす役目、個人情報の品物ゆえに。。
しかし　貴重な思い出、発見なるか。

時代にはついていけない７０＊＊の私、だが
小さい絵を描いてアップするのは　まだまだ楽しい。

元の地元の写真屋に寄り、店長ご指導、育てた写真技師青年が素晴らしい
成長ぶり　シッカリ応対してくれ又　、ここへ来ようかな、と私はフト言った。
人と言うのはその良い態度、人柄が人の心を動かすもので。感激した。
今の若手でもそんな方もいる。。信頼できる。

うちの息子達はそんな上司と出会い　良い人間になっているかな？
職場で、人が信頼してくれる様な人間に。。