高橋佑理 web gallery

いつも私は出来あがったと思い　アップした「絵」
又、見て細部を直し、バックの塗り込み又やってしまう。。
先日、叔父の「絵」を展示室で見て「日展系」ではなく
様々な自分の「絵」を描いているが、仕上げは丁寧に
チャンとされている。
個展、グループ展に発表したから　真剣だった、と思う。

東光展で今、ポスターやチケットにも
なっている先生の今度の出品作、、
本物の作品を早く拝見したい。。
描かれている二人の人物は勿論素晴らしいが、バック、、
二次元だけど壁なのだろうか？ではないか？・・・
本物の１３０号、目の前で拝見、勉強したい、と思っている。


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舅、姑を介護した経験がある「嫁」は自分の心に何かを得ている。
何かを頂いている。。思い出だけではなく。。
思い出よりも　その家の事を知り、一族にも共通の気心が残り
仲良くできる。

うちの父母は一緒に散歩も喜んでくれ　お陰で私達もノンビリ楽しんだ。
当時、Ｆ８０号で「散歩」、東光展に出品したがとても喜んでくれ・・・
しかし　今、人物画を勉強して見て。。うちにあるがお見せ出来ない、それは。
みんなで上野へ行って見てくれ、とても喜んで。。
喜んでくれた、思い出だけで良いの。