絵描き日記

画像: 故郷の叔母に会って来ました。

故郷の叔母に会って来ました。

2014年04月18日

家族の方々、まわりの方にとても良くして頂いて、それは
叔母の今迄の人徳かと思う。。。
私が行き 玄関に出て来た時は数年前より
体が小さくなり ユックリ杖をつく。。
バリアフリーの自宅で米寿を前にまわりの方々に
とても良くされ シッカリ生活のサポートを受けていました。
時々意にそわぬ事をつっぱる時もある、との事。
私がいる時はとても穏やかで喜んでくれていたのでしょうか?
家族の方々が本当に良くして下さり 至れり尽くせりの暮らしを
しています。
時々は私も行って見ようか、と思いました。ご家族のお邪魔に
ならないならば・・・ 
上の作品は叔母の日本画、「おとめごごろ」F50号です。
  


昨夜は少々疲れ 私の古巣へ帰り シャットダウンしていたP・Cに
先ず座り落ち付きを取り戻しましたが、留守の二日間、
アクセス数が抜群でページビュウはその数より少し多い。
開けて、ガッカリされたんでしたね。
皆様繰り見て下さっていたんで、嬉しいです。
やっぱり 私は自分のP・Cに座るのがホッとする。

私の介護の経験から思うと、知らない親族との出会いも良かった。
家には主人が私の帰りを待つ、又、、次の?携帯の①番で安心を
と時々かける。女は家庭での役目が、年を重ねると大切になる。

まだまだ一族に介護の問題があり 日頃離れている私は
おもてなしのお食事を頂き乍ら 家族の方のご苦労を知りました。
私の介護時代はもう20年前になるのですが、、、
 

70代の私達はまだまだ、へこたれてはいられない、、ね*
しかし又、私は「絵とつれづれに」が家で楽しい。
描きかけの「絵」も気になる。。家事はほったらかし、はまる。
主人が黙ってやってくれている。



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