絵描き日記
ルーツはルーツ。。
2013年12月08日
ズットご無沙汰だったが、私のぎゃらりいサムの「個展」に
思いがけなく、従兄弟一家が皆で来て下さった。
現在ではご案内すると私の「絵」の展示を奥さまと見に来て下さる。
9月には東京から遠い房総、金谷美術館へ。近くの鋸山に
登り、チョット参ったようだったが帰りの東京湾フェリーは
夕日が素晴らしかったようだ。
私より6っつ位年下で笑顔にあどけなさを感じる彼。
先頃チョットおくりものをしたら携帯へ電話がかかってきた。
丁度、古い写真を整理していたので私達の祖父や叔父らの古い
写真を言うと送ってほしいと。
最近、個展以来お付き合いするようになったがやはりルーツは
同じで懐かしいようだ。
私は祖母育ちで昔の思い出話を聞いて育ったので
実家の昔の昔の事は知っているつもりだ。
私の成長の写真を久しぶりに見て今迄何も感じなかったが祖母の
孫を育てた責任を姿と顔で感じる。。
写真を見て懐かしい事は未だ心に残る。
それを共有できる方は段々に減っていく。。
思いがけなく、従兄弟一家が皆で来て下さった。
現在ではご案内すると私の「絵」の展示を奥さまと見に来て下さる。
9月には東京から遠い房総、金谷美術館へ。近くの鋸山に
登り、チョット参ったようだったが帰りの東京湾フェリーは
夕日が素晴らしかったようだ。
私より6っつ位年下で笑顔にあどけなさを感じる彼。
先頃チョットおくりものをしたら携帯へ電話がかかってきた。
丁度、古い写真を整理していたので私達の祖父や叔父らの古い
写真を言うと送ってほしいと。
最近、個展以来お付き合いするようになったがやはりルーツは
同じで懐かしいようだ。
私は祖母育ちで昔の思い出話を聞いて育ったので
実家の昔の昔の事は知っているつもりだ。
私の成長の写真を久しぶりに見て今迄何も感じなかったが祖母の
孫を育てた責任を姿と顔で感じる。。
写真を見て懐かしい事は未だ心に残る。
それを共有できる方は段々に減っていく。。