絵描き日記

画像: 恩師のぶ厚い本格画集を繰り見て思う。千春さんの歌を聞いて。

恩師のぶ厚い本格画集を繰り見て思う。千春さんの歌を聞いて。

2024年03月15日

東光会洋画研究所へ行きながら、少し 絵に迷っていた時に佐藤恩師のコスモスの大作、

東光展、第一室に掛けられていた作品に出合い、ご指導頂たいと思いました。

直ぐに受け入れて下さって日取りをお教え下さいました。

それから、25~6年アトリエ佐藤教室で学びました。

恩師の画集を拝見してそれまでの人物画作品は私は存じませんでしたが。。

日展作品で素晴らしい人物画作品大作が画集にあります。。何点か。

コスモスの大作に出合い初めてご指導頂きたいと思いました。




この上のはアトリエ佐藤教室で私の絵に修正、ナイフを入れて下さったものです。

立った絵をと。


恩師は私に壁を取材して描くように仰り 壁を描いた時期があったのです。立った絵と。。
























アトリエでは当時、みんなにモデルをしてくださいました。みんな元気で若かった。




今でもお便りすれば恩師の絵葉書ではお返事を頂きます。絵の事を書いて下さって。。。

ココファンに来て奥様先生と共に通信教育でご指導頂きました。資料を送り。。







上のポスターの絵の後、黒い肌の方々を描かれ。。ました。

現在は自画像でしょうか? 出品作品は。

今、故郷の大分で恩師の個展が始まっています。案内状は日展作品の自画像ですかと。

私にとって素晴らしい恩師の個展です。80歳の個展の案内状。

これにリンクされている佐藤恩師のHPを拝見して下さいね。。

私は伺うことは出来ませんが。その案内状はこの部屋に額に入れておきます。







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