絵描き日記

画像: ココファン本八幡に住んで。何年になるのかな( ^ω^)・・・私。

ココファン本八幡に住んで。何年になるのかな( ^ω^)・・・私。

2022年12月23日



4年か5年位になるかと思いますが定かではない。元気でお買い物にも

行っていた私ですが:::、お風呂でちょっと体の数値が悪く

付き添って下さっていた介護士さんが見つけて私は直ぐにココファン


で呼んで下さった救急車で病院へ運ばれてました。


初めてのコロナで家族も見舞いに来ても病院へ入れないとの事で。

それを知らされていなかった私は長い間さみしい思いをしていました。
















今は一人で外出は止められて病院行きの時には息子夫妻とお昼を一緒にして

私がほしい物の所に案内してくれます。三男ぼは日曜日に私の買い物をして

来てくれます。サラダを作ってくれたり。

今の私は何の不自由はありません。最近はパソコン教えてと言いますが中々

忙しいようです。




部屋は自立の玄関のエレベーターで部屋に入る。自立は6階まであります。

私は5階のエレベーターのすぐ脇。

先日、玄関ですっ転んだ方がいて私はお一人で食堂へ行くようにと

受付さんに言っていたが、数人で玄関でいらしてついにお一人が

すっころんでしまった。手押し車で。

私も手押し車で歩いているので他人事ではない。










 




団体では危ないと思っていた。

絵ばかり描いて世の中知らない私ですが。

そんなことを思っていた。

丁度 私は見ていたのでそれを、、、その場を。




















ヒョロヒョロ歩けるお方もいらっしゃるが車椅子のお方も。

何か事故があったら 大変介護士さんも大変です。

しかし 明るい対応で頑張っておられます。









大変かと思うが明るい対応で。。










部屋から 呼べば介護士さんからのお返事があり 必要があると部屋へ

来て下さるのですが。

高齢化社会で介護が必要な方も居られ お忙しいようです。

私は小さい「絵」を描きながら 家具を頼りに伝い歩きで自由な小さい絵の

暮らしをしています。ラジオを聞いて。。

これはお父さんが絵を私にすすめてくれたから息子達も同じで。

 

私は東光展で第一室にあった、コスモスの大作100号に出会って故郷の

先輩の先生にお願いして「是非ご指導を頂きたい、、」とお願いしたのが

ご縁です。直ぐにお電話で日取りをお伝え下さり。。。










25、6年ご指導頂いて来ました・・・ひつこい弟子です。




先生は必ずそれに答えて下さった。写真で郵送でも。。。





私はうまくはないけどお答え下さった。真剣に。。



そして、私は絵に夢中でHPにも何とか以前の絵を出してありがたいです。

















昨日 恩師から素晴らしいご自分の絵を描かれている今年の大作、自画像の絵葉書を

頂きました。「戦う絵より 楽しむ絵を・・・」と今の私には書いて下さる。

私のマット額の展示の所へはっておこう。


暖かいお言葉と暖かい「絵」。。

小品部門出品して下さい。。と仰るが、「絵とつれづれに」にアップするのも

よいかもと思います。。





若い人青年介護士さんが見てくれているそうで。。ニコニコして仰る。。








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