絵描き日記

叔父と叔母のお陰で。

2022年11月26日

叔父は眼科医の傍ら私と同じで殆ど一生、絵を描いていました。
私が高校の美術部に入った時 油絵道具を買ってくれました。

そして友人のアトリエへ連れていってくれました。
その時先生は自由美術の抽象画を描かれておられましたが弟子には東光展出品を
おすすめ下さいました。、それで先輩方もおられ、バックアップも頂きました。




上のこの絵は叔母が家庭の事が一段落して京都から日本画の先生を何人かで
お呼びして描いた絵です。他にも色々な日本画の作品もありますが。
描いた絵です。
叔父叔母は田舎の古い家で二人展をしました。その時の画集もまだあります。


夫婦の良い記録です。




 

    















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