絵描き日記

画像: 「絵」を描かず、一息。。

「絵」を描かず、一息。。

2013年11月19日

カサブランカがまだ綺麗で水彩にでも描けるのだが
今日はそれを止めて、主人と出掛ける事に。
地元以外は一緒に出掛ける事を望む彼。
年を重ねて何かハプニングがある事を心配、気にしている。
もう70*の二人、、お互いに助け助けられの今の生活になる。
金婚式が近く、嫁が気遣ってくれる。。が主人は皆で集まる気にも
ならないらしい。
そっとの二人の暮らしが良いみたい、。
すこし若い私は思った事をズバリと言うがそれが長年連れ添った者
には良いみたい。
うちには独身息子もいるが将来そんな相手が出来る事が良いと思う。
人生の先は解からない。お互いどの様になるか。私達も・・?
気も弱くなったが助け会い、何とか暮らしをして、日々を送って居る。
それは幸せというものか?
ご近所には色々なケースもあり、古いマンションのお知り合いの方々には。
年を重ねるとお気の毒な方もしかしマンション生活では立ち入らず
会釈だけで気遣う。

千葉の古い街を見て来たがやはり 今のここの古いがチャンと計画された
埋立地の街が慣れて便利なのが良いと思った。
しかしこれから 老人になっていくのでうちの中の構造は?不便と感じる。





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